女優になりたい!親に反対された時の3つの対処法
◆ 女優になりたい!親に反対された時の3つ対処法
キャスティングディレクター西川文郎です。
姪が「お芝居がしたい」と言っている、諦めさせてほしい。
友人のTVプロデューサーから、そんな相談を受けました。
私が、その子に「諦めろ」と言ったと思いますか?
答えはNOです!
今日もまた一人、一歩前に踏み出したぞ!
君もダラダラしていないで、早く来い!!
芸能界は厳しい世界です!
芸能界に入れたとしても売れる可能性は極めて低い。
家族であれば、ましてや業界人だからこそ辞めさせたかっただろう。
だけど、彼女は反対に負けませんでした!
時に、大切な家族や友人だからこそ、あなたを心配してドリームキラーになることがります!
でも、あなたも演じたいんですよね?
演じたいと思うなら、芸能界を目指すべきです!
厳しい世界だから諦めて、生きていくためだけに仕事をすることが幸せですか?
この厳しい芸能界で生きることが出来たなら、
途中で進路を変更しても有能な人材としてひっぱりだこです!
<女優になる夢を反対された時の対処法3つ>
1.感謝を伝える
先ずは、心配してくれる気持ちに感謝を伝えましょう。
2.期限を伝える
〇歳までと伝えることで安心して貰いましょう。
3.熱意を伝える
レッスンに打ち込む姿や、現場経験などの実績を熱く伝えましょう。
現場経験は私たちのワークショップで実績を積めますよ!
反対に、負けるな!
必ず認めて貰える日が来る!!