新人でチャンスを逃す人の典型
◆ 新人でチャンスを逃す人の典型
キャスティングディレクター西川文郎です。
道具は聞いている。
機械にも言葉がわかるらしい。
立て続けに、PCと携帯電話と壊れてしまった。
PCには、そろそろWIN7から買い換えないと、と言ってしまった。
携帯には、最近よく勝手に切れる様になった、そろそろかなと。
時期が来たように安心したかのように、電源が入らなくなった。
どうせなら、「もう大丈夫です、いままでありがとう」って、言えばよかった。
さて。
あなたは、どんな気持ちで仕事の依頼に向き合っていますか?
やりたくない仕事に遭遇した時でも、新人のうちは「とにかく何でもやる」という意識をもつようにすることが大切ですよ。
実績や経験がないうちに「この仕事はやりたくないからやらない」「これは楽しいからやる」というように自分で選ぶようになってしまう人もいるかと思います。
しかし、このような状況になることで結果的に、チャンスを逃してしまうので注意をしましょう。
また、自分が今後、その会社から見放されたり、仕事がやりづらくなってしまうこともありますよ。
社会に出れば「やりたくないこと」「やりたいこと」「正しいと思うこと」「間違えていると思うこと」というものがあって同然なのです。
新人のうちに「やりたくない仕事」でもしっかりとやるというスタンスを持っていれば、視野を広げて自分の人生の幅を広げていくことが出来ます。
ある程度経験や実績を積むまでは、どんな仕事でも文句を言わずに行うようにするという事も、大切だという事を忘れないようにしましょう。
“やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ”
君もアーダコーダ言ってないで、早く来い!
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キャスティングディレクター西川文郎